補聴器の価格(値段)について

 

新聞や雑誌、ネットなどでも補聴器や集音器が販売されています。対面販売(お店)より安価で販売していることが多いですが、補聴器を選ぶ上で「価格(値段)」は大切な要素の一つですので違いについて考えてみましょう。

通信販売と対面販売の違いとは?

新聞や雑誌、ネットに通信販売で集音器や簡易な補聴器も安価に販売されていたりしますが一般的な補聴器販売店では、少し(?)高価な価格になっています。では、その違いはなんでしょうか?

違いのヒント

① 聴こえは人それぞれ異なります。

(また聴こえは年々変わっていくことがあります。)

目で言えば、視力(度数)ですね。皆さんもご自身の視力を知っている方は多くいると思いますが、ご自身の聴こえ(聴力)を知っている方は少ないのではないでしょうか。仮に、新聞や雑誌井で「このメガネはよく見えます!」と宣伝があったとしても購入されることは少ないと思います。だって、ご自身の視力に合ったものかどうかわかりませんよね。補聴器も同じで、聴こえ(チ(聴力)はひとそれぞれ異なるため、買ったはいいけど「聴こえ」に合わない場合は使えませんし、最悪、ご自身の「聴こえ」を悪化させる可能性すらあるようです。

 

② ニーズ(聴きたい声や場所)が人それぞれ異なります。

補聴器は基本的に「人の声」を聞くための道具です。ただ「人の声」といっても様々なケースがあります。例えば、喫茶店で数名のお友達と談笑しているとします。静かなお店なのか?他のお客さんが多く騒がしいお店なのか?単に音を大きくするだけでは「聴きたい声」を聴くことは難しいことです。通信販売の集音器や補聴器の場合、ご自身のニーズに合わすことは誰にも相談が出来ずに大変むずかしいことです。また通信販売の集音器や補聴器自体の性能の問題もあります。

 

対面販売(お店)の補聴器は高い!?

ヒントでも述べたように通信販売の集音器や補聴器だと、やはりリスクが多いと考えられます。周りの方で通信販売の集音器や補聴器をうまく使っている人もいるかもしれませんが、本当にきちんと聴こえているかはわかりません。(ご自身では大丈夫と思っていても、実は聴力に合ってない場合も!!)

では、対面販売(お店)の補聴器ではどうでしょうか?

きちんとしたお店では、補聴器を適合するためにの「聴力測定」や「効果測定」を実施します。これは1度だけではありません。そしてご自身の聴力やニーズに合わせて補聴器を調整(フィッティング)したします。また、補聴器が故障していないかも、チェックしてもらえます。

そうです!通信販売との価格の違いの理由です。

最初の相談から購入後のアフターまでフォローがしっかりあります。補聴器の価格(値段)には、このようなサービスの価格が含まれているのです。そして、フォローをするために必要な各種測定機器やメンテナンスツールを設備するたお店は投資しています。※しかも測定機器は病院等で検査をするためと同等のもの使用していますので高価なものです。

※残念ながら、対面販売(お店)でも、きちんとフォローが出来ないところや設備が充実していないところもあるので、お店選びも重要です。

補聴器自体の性能の違いも価格差が出てきています。

補聴器メーカーや器種は数多くありますので、個別に検討をする必要があります。

くわしくはこちらから

いずれにしても補聴器を選ぶ上で「価格(値段)」は大切な要素の一つです。

補聴器選びで失敗しないためにも、ご相談(無料)だけでも大丈夫ですので、先ずは当店へご連絡ください。